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【コラム】翻訳によって韓国の“村上春樹”を見出す(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.16 14:55
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ネパール旅行中に日本人の友人ミナミと知り合いになった。ミナミは1人で世界を旅行中だった。本が好きで世界のあちこちに立ち寄る時、その国の小説を必ず読んでみるのだ。私は村上春樹氏が好きだと答えた。ミナミは得意になって黄色くあせた紙を手渡してくれた。村上氏のエルサレム文学賞受賞の所感文だった。

ネパールから帰ってきて何カ月か後、ミナミからeメールが来た。すぐに韓国に来るので韓国の小説を何冊か手に入れることができるかと尋ねてきた。期待してくれと大声を上げた。国内で最も大きな書店にミナミを連れていった。店員に、日本語に翻訳された韓国文学が置かれたところを教えてくれるよう言った。数多くの本の中で、日本語に翻訳された小説は指折り数えるほどであった。それさえも本棚の一番わきの床に置かれていた。まだほかの本はないのかと尋ねたらすぐに、それが全てだという。顔がカッとほてった。ミナミに、本が品切れになっていてそのようだと言い逃れるほかはなかった。

最近、村上春樹氏の新作のニュースに韓国内の出版社同士の戦いが繰り広げられていた。

新しい本の題名や内容さえ不確かでも出版権競争は激しい。先印税で数億ウォンが行き来したという噂が広がった。何年か前に村上氏が書いた『1Q84』の場合、40の言語で翻訳されて100万部以上売れた。村上氏は今年のノーベル文学賞候補の筆頭作家だ。彼が世界に通じる理由は多い。その中の1つは、翻訳家として活動するほど英語に堪能だという点だ。彼は、どのようにして世界的な読者を持つようになったかというタイムズ紙の質問に「文体にリズムがあれば、翻訳作業によってその固有の文体は崩れないから」と答えた。
【コラム】翻訳によって韓国の“村上春樹”を見出す(2)


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