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「韓国は私の愛」外国出身選手3人が帰化した理由(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.03 18:18
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青い目のカナダ出身アイスホッケー選手、ブロック・ラドンスキー(30、安養ハルラ)。 モンテネグロ出身サッカー選手、ジェナン・ラドンチッチ(30、水原サムスン)。 中国から来た卓球選手のチョン・ジヒ(21、ポスコエネルギー)。

スポーツ選手ということを除けば共通点を見つけるのが難しい3人に先月27日、ソウル泰陵選手村で会った。 生まれも顔付きも違うが、3人を一つに結ぶものは韓国、韓国人だ。 チョン・ジヒは2年前に一般帰化で韓国人になった。 ラドンスキーは先月、法務部特別帰化審査を通過した“ニューフェース”韓国人だ。 ラドンチッチは特別帰化に失敗した後、一般帰化で韓国国籍を取得しようとしている“予備韓国人”だ。

◇「情のおかげで寂しさはない」=元中国ユース卓球代表のチョン・ジヒは高校生の16歳の時、“コリアンドリーム”を抱いて韓国の地を踏んだ。 ポスコエネルギーのキム・ヒョンソック・コーチが中国で抜てきしたのだ。 練習生として3年間チームで訓練を受け、帰化した2011年に大韓卓球協会の新人賞を受賞した。 そして今年、夢に見ていた太極マークを付けた。 3日に仁川で開幕するコリアオープンは国家代表に選ばれた後に出場する最初の大会だ。 チョン・ジヒは「中国とは違い、ここではコーチと同僚が『絶対にできる』『ファイト』などの言葉をよくかけてくれるので力がわく」とし「つらい時もあるが、『自分のそばにいつも誰かがいる』という気がして心強い」と笑顔で語った。

ラドンスキーはまだ韓国語が不慣れだが、2018年平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)でアイスホッケーが成績を残すには欠かせない選手ということで特別帰化が認められた。 2008年に安養ハルラに入団したラドンスキーは5シーズンで176試合に出場し、113得点・153アシストをマークした。 帰化が決まると、ラドンスキーはすぐに泰陵選手村に入って韓国代表チームに合流した。 来月14日からハンガリー・ブダペストで開催される国際アイスホッケー連盟(IIHF)世界選手権に出場する。

「韓国人は親切なので、寂しいと思ったことはない」というラドンスキーは帰化の話をほとんど迷わず受け入れた。 特別帰化であるためカナダ国籍も維持でき、五輪の舞台に立てるという魅力があるからだ。

ラドンチッチは昨年、特別帰化に失敗した後、一般帰化を狙っている。 一般帰化の場合は代表選手になれるという保証はないが、それでも韓国国籍を望んでいる。 ここには外国人選手という枠から抜け出し、自分の価値を高められるという現実的な理由もある。 韓国で10シーズン目を迎えたラドンチッチは、韓国人より韓国人らしい選手だ。 チームの後輩に「私はもうすぐ韓国人になるから、きちんと敬語を使え」と話すほどだ。
「韓国は私の愛」外国出身選手3人が帰化した理由(2)


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    「韓国は私の愛」外国出身選手3人が帰化した理由(1)

    2013.04.03 18:18
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    モンテネグロ出身のラドンチッチ(サッカー、左)と中国出身のチョン・ジヒ(卓球、真ん中)、カナダ生まれのラドンスキー(アイスホッケー)が写真撮影に応じている。 3選手は韓国国籍を取得して国家代表に挑戦する。
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