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北朝鮮男女軍人の恋愛問題、夜間勤務が…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.15 18:14
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北朝鮮の大衆交通にはバスと電車、地下鉄などがある。 1973年に開通した平壌の地下鉄は軍人が管理し、「内閣保安省第23局地下鉄道運営管理局」が担当している。

北朝鮮改革放送が報道した平壌市地下鉄の実態によると、管理局は8つ管理所で構成され、各管理所は5個隊に分かれているという。 第1隊から第4隊まではそれぞれエスカレーター管理、通信設備管理、戦争設備管理、路線および坑道管理を担当し、第5隊は地下鉄運営時の切符販売・列車案内などの任務を遂行するが、ここは女性だけの部隊だ。

 
平壌の地下鉄は午前6時から午後9時40分まで運行され、配車間隔は8-15分。平壌地下鉄道運営局は本部まで合わせて約3500人規模。 このうち女性は600-700人にのぼる。地下鉄で勤務する人々は若い人が多く、生活水準がある程度高い人たちだという。

地下鉄の運行は午後10時前に終わるが、翌日の運行準備のため夜間勤務がある。 3交代制の勤務で、午後10時から翌日までの「夜間勤務」、午前8時から午後3時までの「昼勤務」、最後に午後3時から午後10時までの「午後勤務」に分かれる。

夜間勤務では主に地下鉄の清掃や設備点検をするが、女性部隊と一緒に勤務することになる。こうした理由のためか、地下鉄運営局では兵士の恋愛問題が多いという。

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