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【コラム】朴槿恵時代の韓国、品位というソフトパワー (1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.09 08:56
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韓国に史上初めての女性大統領が誕生した。女性の政治リーダーの出現は、近現代の東北アジアの歴史においても初めてのことである。女性の社会進出と政治進出は、歴史の大きな流れである。米国の場合、2012年の国政選挙によって女性上院議員の数が20人になった。遠からず、米国でも女性大統領が登場するであろう。しかし、韓国が米国を越してしまった。韓国は、アジア太平洋において歴史の先頭を走っている。新政権の直面する課題は何だろうか。

第1に、グローバル化に伴って生まれる所得の格差の拡大とそれによる中産階層の崩落を食い止め、分厚い中産階層を再生させることである。韓国は「世界化」政策により、グローバル化に適応し、その果実を貪欲に摂取してきた。それだけにその反作用もまた激しい。李明博政権に顕著になった財閥バッシングはその表れであろう。新政権は、格差是正と中産階層の再建のため新たな保守主義--「共感する保守主義」(compassionate conservatism)--を志向しているように見える。グローバル化時代の保守の新たなあり方を示して欲しいものである。 

次に、少子高齢化である。韓国は人口が5000万人を超え、なお増え続けている。しかし、2030年以降は人口減少に転じ、その後は急激に下降曲線をたどる。すでに2009年の人口出生率は1・15と日本(1・37)を抜いて世界で最も低い国の一つとなった。高齢化率(65歳以上の人口が全人口に占める比率)は2050年には38・2%になり、日本と並んで世界有数の高齢国になると予測されている。ここは日韓双方で知恵を絞って、ともに人口危機に立ち向かう時ではないか。

最後に、民族主義である。韓国の民族主義は、中国とロシアと日本に近接することによる地政学的重圧感、そして、戦前は日本に植民地化され、戦後は南北分断された歴史的屈辱と悲哀の中で発酵する揮発性の高い民族主義である。それは、韓国国民の生存本能と生命力を筋金入りにしたが、同時に、それは韓国の政治を往々にして”激情政治”へと突き動かすことにもなった。折から日中韓ともに民族主義が高まっている。日韓ともに自制が必要である。北朝鮮は硬軟両様でだましだまし抱え込んで行く以外ないだろう。日米韓の政策協調をいま一度再活性化させ、硬軟両様のメリハリを利かせて欲しい。日本も韓国も経済では中国に吸い寄せられていく。安全保障では米国との関係をさらに深めていく。そのバランシング・アクトを少しでも安定させる上でも日韓の「より高い次元」の関係形成が求められる。 
【コラム】朴槿恵時代の韓国、品位というソフトパワー (2)


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    船橋洋一日本再建イニシアティブ理事長。
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