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【コラム】ガラパゴスの雁“日本”=韓国

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2013.01.08 11:01
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雁の飛行は驚異的だ。えさを求めてリーダーを中心にV字隊形を描いて4万キロメートルを飛行する。先頭に立ったリーダーの羽ばたきは揚力を作り後についてくる雁が力をあまり入れずに飛べるようにしてくれる。彼らは飛んでいる間は絶えず鳴き声を出す。一種の応援だ。

ちょうどこの雁の飛行に例えて東アジアの経済発展を説明する理論がある。赤松要の「雁行形態論」だ。先頭を飛ぶ日本とその日本の成長パターンを踏襲しながら時差を置いて後を追うアジア各国の姿が雁の編隊飛行と似ているからだ。日本から“4頭の竜”(韓国・シンガポール・台湾・香港)に、続いて東南アジアと中国東部沿岸地方など安い労働力を持つ地域に色々な産業が段階を踏んで移転した。この理論は、後進国は先進国の成長パターンを追従するという一般論にすぎないが日本人には特別な感じを与えた。雁編隊の先頭である日本こそアジアの先駆者であり先頭走者という自負心の話だ。

1993年に世界銀行の報告書は編隊飛行をしながら発展することについて、「東アジアの奇跡」と評価した。だが、1990年代に入り日本経済が低迷すると東アジア経済の編隊飛行には亀裂が起きる。「世界の工場」中国を中心に中華圏という新しい雁の群れが出現したためだ。

この間に日本という雁は群れと距離をおきガラパゴスの雁に変わっていった。エクアドルから900キロメートル離れているガラパゴス諸島は1835年にダーウィンが訪問した進化論の発祥地だ。陸地と隔離され生物が独特に進化したところだ。日本の技術力と製品の品質は驚くべき水準だが、ガラパゴスの生物のように世界標準に照らしてみると特殊規格に近い。建築技術もそのようなケースだ。日本は世界のどの国より卓越した耐震構造を持つ建物を作れるが、その程まで安全な建物を作らなければならない国は世界にどれだけ多いのか。日本人も変わって行った。日本が最高という考えから留学や海外勤務を敬遠する若者が増えた。このような日本は東アジア地域共同体を作るのにも消極的だった。韓国が“経済領土”として誇る自由貿易協定(FTA)締結国も多くない。日本は貿易額に占めるFTA相手国の割合が20%に満たず、30%を超える韓国などに比べ開放度が低い国になっている。歴代の日本政権すら垣根が高くガラパゴスのような国を変えていくのをためらった。

新たに発足した政権はどうなのか。垣根をさらに高くして隣国と対決も辞さないという勢いだ。経済的にも輸出を増やすために自国の通貨を人為的に引き下げる「近隣窮乏化政策」を持ち出す。安倍晋三首相は「輪転機を回してでもお金を無制限に印刷する」と公言している。だが、変動為替相場制の下で為替相場を長期的に動かすことはそれほど容易か。また、市場介入が呼び起こす副作用はなぜないのか。

だとしても日本の攻勢は「為替相場のトラウマ」に苦しめられた韓国には挑発的であるほどだ。本来雁は単身赴任の父のように孤独な存在ではない。飛行中に体力が尽きて遅れを取った者があれば仲間が同行して見守ることさえするのが雁の世界という。ガラパゴスから抜け出してこそそのような雁に会うことができる。(中央SUNDAY304号)

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