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きょう電力非常事態のおそれ…最高警報を予告=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.12.10 11:02
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電力取引所が「寒波が続き、10日には電力事情に非常に深刻な状況が予想される」と述べ、節電を呼びかけた。

電力取引所は9日夜、「緊急報道資料」を配布してこのように予告し、「産業体の需要縮小、民間の自家発電機動員などの非常対策を稼働しなければ、10日予備電力が68万キロワットまで墜落する」と予想した。

 
週末ソウルの天気は氷点下13度まで落ちたが、産業体の休業などで電力の需給に大きな問題はなかった。しかし出勤と工場の操業が始まる10日午前の気温も氷点下9度と予想されるなど、厳しい寒さのため暖房用の電力使用が急増すると、電力取引所は懸念を表した。

特に、電力消費がピークに達する10日午前10時-昼12時、午後5-7時に最大電力需要が7700万キロワットに達し、予備電力は68万キロワットになると予測された。こうした状況が5分以上続けば、5段階の電力警報のうち最悪の状況である「深刻」段階(予備電力100万キロワット以下)が発令される。地域別に順に電力供給を停止・再開する「計画停電」に入るということだ。

これを防ぐため知識経済部と電力取引所・韓国電力などはあらかじめ約定した産業体の節電で200万キロワットを確保し、民間の自家発電機稼働を通しても50万キロワットをさらに供給する計画だ。

取引所は「需要がさらに増えるなど、予想できない変数が発生する可能性があるだけに、国民の節電協力が必須」と述べた。特に、午前と午後の電力使用量が増える時間帯に室内温度を20度以下に維持し、電熱器の使用を自制してほしいと呼びかけた。

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