주요 기사 바로가기

元米国務副長官「北朝鮮、もう米国を困らせる行動をすべきでない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.15 16:58
0
「北朝鮮を相手に関与(engagement)政策に出るが、北朝鮮がまず信頼できる核凍結措置を取るべきだ。 すべては北朝鮮の行動にかかっている」。

オバマ政権1期目で韓半島政策を総括したジェームス・スタインバーグ元国務副長官(59)は、再選に成功したオバマ大統領の今後の対北朝鮮政策の核心をこのように説明した。 13日にソウル新羅(シンラ)ホテルで行われた中央日報のインタビューでだ。

 
中国専門家でもあるスタインバーグ氏は昨年7月から米シラキュース大学マックスウェルスクール学長として在職している。 オバマ政権2期目の米中、韓米、朝米関係について尋ねた。

--オバマ大統領は再選後の最初の訪問地にミャンマーを選択した。外交政策の方向は。

「18日の東アジア首脳会議(EAS)に注目しなければならない。 ここで南中国海(南シナ海)と韓米同盟の方向などが見えるはずだ。 “財政の崖”など米国内の山積した問題を置いてここを訪問するというのは、それほど東アジアを重視しているということだ。 米国はEAS、ASEAN地域フォーラム、ADMMプラス(拡大ASEAN国防相会議)など多者外交にも積極的に参加するだろう」

--習近平時代の米中関係は。

「“戦略的相互信頼または保証”が重要だ。 米国も中国の利益を害したり、封鎖したりする計画がないことを、中国側に理解させる必要がある。 習近平は政治舞台に本格的に登場する前から米国を訪問し、オバマ大統領やバイデン副大統領と会い、信頼構築作業をしてきた。 前向きな信号だ。 北朝鮮・イラン問題において両国間の協力はかなりうまくいっている」

--オバマ大統領がテレビ討論で「中国が敵になるかもしれない」と述べた意味は。

「競争が存在するしかないという意味ではないだろうか。 競争は時には役に立つ。 最も近い同盟とも経済問題で競争する。 重要なのは、お互いの利益に合うように建設的な関係を維持することだ。 冷戦時代の格言『信頼するが検証もする(Trust,but verify)』を銘記しよう。 中国は行動で“和平崛起”が何かを証明しなければならない。 胡錦濤・国家主席が“海洋権力”と述べたが、アデン湾の海賊解決や海岸線を活用した貿易活性化のためのものか、それとも周辺国に脅威を与えて紛争を解決しようという意味なのか尋ねようということだ」


元米国務副長官「北朝鮮、もう米国を困らせる行動をすべきでない」(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP