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【コラム】「安重根」ミュージカルが日本で公演されるには(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.29 11:00
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中央日報が主管するミュージカル授賞式「ミュージカルアワーズ」の2010年大賞作品は「英雄」だった。劇団エイコムが安重根(アン・ジュングン)義士の義挙100周年を迎え、09年10月26日に始まったこの作品は、2011年8月にはニューヨーク・リンカーンセンターでも公演され、潘基文(バン・ギムン)国連事務総長の招待でミュージカルを鑑賞した各国国連大使は賛辞を送った。演出家ユン・ホジン氏はこう話している。

「安重根義士が私たちにとって英雄であるように、安義士が狙撃した伊藤博文も日本の視点で見れば英雄だ。そのような解釈が各国大使の共感を引き出すことで、安義士が獄中執筆した東洋平和論のメッセージをミュージカルに込めて伝えた」。

韓日国交正常化50周年となる2015年の「英雄」日本公演を日本側の企画会社と協議しているのと同じ脈絡だ。

中央日報にペン画を連載しているキム・ヨンテク氏はその間、韓国の文化財だけでなく世界の文化財を描いてきた。日本の大阪城、金閣寺、平安神宮など国宝級文化財14点も描いた。今回帰任した武藤正敏駐韓日本大使はキム氏のペン画の熱烈ファンだ。東京・銀座の三越で展示会を開こうという提案もしたが、計画通りになればいい。

中央日報は日本経済新聞、中国新華社通信とともに06年から毎年「韓日中30人会議(賢人会議)」を共同主催している。韓日中3カ国を順に回りながら政界・財界・学界・文化界の指導者30人が集まり、共生と協力の解決法を模索する知的・メディア連帯だ。その間、韓日中3カ国首脳の年次会談、経済危機に対処するための3カ国間外貨融通拡大などを提案し、実現されてきた。

こうした大小の交流はさらに拡大し、深まっていかなければならない。一つの社会の中でもそうであるように、両国関係でも極右や極左勢力に巻き込まれず、成熟した市民が中心に立たなければならない。そのためにはやはり文化交流だ。外交交渉や自由貿易協定より、はるかに簡単にお互い近付ける分野の交流を民間が先に開いていくことができる。

今は時期ではないが、遠くない適切な時期に韓国の地上波テレビで日本のコンテンツを放映できるように雰囲気を形成していくのはどうだろうか。今回の葛藤をきっかけに、むしろ文化交流はさらに近づき、国民の間で理解もさらに深まるように。また「英雄」が日本でも公演され、まもなく制作に入る慰安婦の映画も日本で上映されるように。

今日は帰途に居酒屋に寄って酒一杯を飲もうと思う。日本人の知人を考えながら。

寝ても覚めても独島は消えず、過去の歴史はなくならない。

キム・スギル主筆
【コラム】「安重根」ミュージカルが日本で公演されるには(1)


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