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「有事の際は北に投入」…中国軍が鴨緑江渡河訓練

ⓒ 中央日報日本語版2012.06.14 11:32
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朝中境界地の中国遼寧省丹東市の鴨緑江(アムノッカン)で、中国軍が渡河訓練をする現場が確認された。

12日午後4時(中国現地時間)、丹東市内から北に7-8キロほど離れた鴨緑江周辺で、中国軍およそ100人が浮橋を使って渡河訓練をしているのが観測されたと、韓国の聯合ニュースが13日報じた。

 
迷彩服に救命胴衣を着た中国の軍人は6、7隻の小型船に乗り、長さ20-30メートルの浮橋10本ほどを移動させながら、有事の際に人と装備が川を渡れるよう臨時橋梁設置訓練を行った。川を渡って北朝鮮の新義州(シンウィジュ)までの距離はわずか400-500メートル。

日本共同通信は13日、朝中関係者を引用し、「訓練は北朝鮮の有事の際を想定したものだ」とし「有事の際、中国軍が北朝鮮に入って難民の流出を防ぐのが目的」と報じた。

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