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凍った遺体そばで生活…北の浮浪児集団住居地

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.02.08 14:42
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北朝鮮を氷点下20-30度の寒波が襲い、住民に深刻な被害が発生している。 高齢者やコッチェビ(浮浪児)が凍死し、建設工事もほとんどが中断しているという。

7日の米自由アジア放送(RFA)によると、最近、両江道恵山(リャンガンド・ヘサン)で20年以上放置されていた恵山製紙工場所有の建物で、コッチェビの集団住居地が見つかった。 この住居地では4人のコッチェビが凍死した2人の遺体を片付けずに生活しているという。

 
寒波で電力の供給が不足し、列車の運行も中断した。 乗客は身動きが取れず、列車内に閉じ込められ、寒さに震えた。 両江道の消息筋は「先月29日に平壌(ピョンヤン)駅を出発した平壌-恵山間の第1列車が10日間、電気不足で咸境南道今野郡(ハムギョンナムド・ウムヤグン) に止まっている」とし「列車に乗っていた両江道住民3人が死亡した」と伝えた。

消息筋は、咸境北道会寧市(フェリョンシ)では60歳代の女性が死亡しているのが見つかったと伝えた。 死亡前日の晩、女性が娘夫婦とけんかをしたという情報提供を受け、市の保安署は緊急捜査を行い、娘夫婦を殺人罪で拘束した。 しかし遺体解剖検査の結果、女性は飢えと寒さで死亡したことが判明した。 結局、娘夫婦は釈放された。 消息筋は「寒波が続き、経済的な被害も少なくない」とし「平壌市の建設現場でも現在は一部の内部工事だけを進めている状態」と伝えた。



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    2012.02.08 14:42
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    北朝鮮のコッチェビ(浮浪児)。
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