주요 기사 바로가기

ドラマ「太陽を抱く月」、ついに視聴率が30%を突破

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.01.27 11:25
0
MBC(文化放送)ドラマ「太陽を抱く月」が視聴率30%の大台を突破した。

26日放送された同作は、前回放送と比べ2%ポイントアップした全国視聴率31.7%(AGBニルソンメディアリサーチ)を記録した。第1話18%を記録して以来、毎回最高視聴率を更新し、ミニシリーズとしては「製パン王キム・タック」(2010年放送)以後、初めて視聴率30%を突破したことになる。

 
同作は子役の演技がかなりの好評を獲得していたため、成人俳優の投入がむしろ“毒”になるのではないかという評価もあった。しかし分厚い視聴者層を確保し、視聴率はそのまま上昇曲線を描いた。

同日の放送では、フォン(キム・スヒョン)の厄払いの巫女となり宮廷に入ることになったウォル(ハン・ガイン)の姿が描かれ、今後のロマンスがどう展開していくのか、視聴者の好奇心を引きつけた。

一方、同時間帯に放送されたSBS(ソウル放送)「お願い、キャプテン」は8.5%、KBS(韓国放送公社)第2テレビ「乱暴なロマンス」は6.4%をそれぞれ記録した。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ドラマ「太陽を抱く月」、ついに視聴率が30%を突破

    2012.01.27 11:25
    뉴스 메뉴 보기
    MBC(文化放送)ドラマ「太陽を抱く月」に出演中の女優のハン・ガイン。
    TOP