<JTBC開局>韓国言論機関が苦難を乗り越えて復活
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.02 12:11
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1980年11月30日に新軍部の強制言論統廃合でTBC東洋放送の旗が降ろされてから31年。31年前のその日、故ホン・ジンギTBC会長は「TBC永遠なれ」という内容の親筆惜別牌を制作して中央日報・TBC役職員に一つずつ手渡した。それは約束だった。いつか復活するというその約束がついに実現した。
1日午前11時、ソウル巡和洞(スンファドン)中央日報・JTBC社屋の前。洪錫炫(ホン・ソクヒョン)中央日報・JTBC代表取締役会長と洪斗杓(ホン・ドゥピョ)JTBC会長が掲揚台に立った。洪斗杓会長は1980年11月30日、新軍部によって強制統廃合された東洋放送(TBC)の最後の社長。TBCが告別放送したその日、洪斗杓社長は自分の両手でTBCの社旗を降ろした。社旗を降ろした「中央マスコミ」社屋とこの日用意された掲揚台との距離は100メートルにもならなかった。
洪斗杓会長は洪錫炫会長と一緒に新しい旗を上げ始めた。白地の旗には虹色のJTBCロゴが輝いていた。TBCが31年ぶりにJTBCとして復活した。洪斗杓会長が「復活TBC」を、洪錫炫会長が「誕生JTBC」を叫んだ。中央メディアネックワーク役職員の拍手と歓声が続いた。虹色の風船が空に広がった。