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【社説】対北朝鮮政策、実用主義的な接近が必要(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.01 15:33
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南北間で解決すべき課題は山積している。 まず天安艦艇・延坪島事件に対する北朝鮮の責任ある措置を引き出すことが急がれる。 これと関連し、南北間でこの問題をめぐる協議が進行中であることを示唆する兆候も表れている。 北朝鮮のメディアから李明博大統領に対する実名非難が最近消えている点、洪準杓代表の発言などがそうだ。 また金泰宇(キム・テウ)統一研究院長は「政府対政府レベルでなく、半官半民レベルの謝罪を要求してもかまわない」という趣旨の立場を明らかにした。 「形式よりも実質が重要だ」という実用的な立場で考慮が可能とみられる。 実際、北朝鮮によって没収された金剛山観光独占権も復旧しなければならず、中断した離散家族再会行事の再開も至急だ。

北朝鮮が核を放棄し、改革・開放に乗り出すことで、究極的に南北平和統一の基盤を固めることは、決してあきらめられない私たちの目標だ。 しかし南北分断の歴史を元に戻す時、その目標にいたる近道があると信じるのは無理だろう。 しん気楼のような近道を探しながらさまようよりも、与えられた現実で決着に解いていく実用主義的な接近が対北朝鮮政策にも切実な時だ。
【社説】対北朝鮮政策、実用主義的な接近が必要(1)

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