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中国が空母の建造認める…高速鉄道事故後に宣伝効果を狙った?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.28 09:34
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中国国防省が27日、空母建造の事実を初めて認めた。ウクライナから買い入れた未完成空母ワリャーグを改造中で、科学研究と訓練目的で使われると明らかにした。しかし具体的な進水時期は公開しなかった。

これまで中国の空母建造をめぐってはさまざまな推測が乱舞していたが、国防省が報道官名義で正式に認めたのは今回が初めてだ。陳炳徳人民解放軍総参謀長が先月初めに香港商報とのインタビューで「まだ未完成」と遠回しに認めたのがすべてだった。

 
今回の措置は中国の軍創建記念日の8月1日を控え、国防力強化に対する西側諸国の懸念と不透明な国防行政に対する批判を避けるための計算と分析される。同時に温州での高速鉄道事故後に起きている国内の非難世論を沈静化し中国の自負心を示すための宣伝効果も狙ったと分析される。

中国国防省の耿雁生報道官はこの日の会見で、中国中央放送記者が、「中国はどのように空母を建造し、進展事項はどうなっているのか」と尋ねると、空母を建造中だと答えた。

耿報道官は、「関連部門でさまざまな要素を総合的に考慮し空母を建造する問題を真剣に研究している」と述べた。老朽空母を改良するだけでなく、新規建造にも関心があるということを強く示唆した。中国はワリャーグとは別に2015年までに4万8000~6万4000トン級原子力空母2隻を建造するものとみられている。耿報道官は進水時期については、「その空母はずっと海の上に浮いていたので、(再び)進水すべき問題は存在しない。いつ海に出て行き試験をするかは具体的な工程進行状況を見て決めるだろう」と話した。

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