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グローバル経済リーダーシップの失踪(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.20 17:47
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米国・欧州の政治指導者はみんな国家不渡りが招く破滅的な事態を十分に予見している。 しかし危機を防ぐ収拾策を引き出すほどのリーダーシップはどこにも見えない。 政府負債限度の拡大をめぐって対立しているオバマ米大統領と共和党指導部はともに自らの主張を曲げる考えがない雰囲気だ。 政府負債限度拡大の前提条件である負債縮小案をめぐり、オバマ大統領は税収を増やして解決しようという立場であり、共和党は政府支出を減らそうという立場だ。 一見、双方の主張を折衝すれば解決策が出てきそうな気もするが、ここで譲歩すれば来年の選挙で敗れるという政治的な計算が先立ち、双方の対立は死を覚悟した決断の理念的塹壕戦に飛び火している。 その間にも国家不渡りという時限爆弾の秒針は変わりなく動いている。

欧州の財政危機に関する限り、EU指導者が市場の信頼を失って久しい。 ギリシャ事態が膨らんでから長い時間が流れたが、今もまだ確実な収拾策に合意できていない。 欧州各国はドイツの譲歩と積極的な役割に期待しているが、メルケル独首相は国内の反対世論を意識して原則論から一歩も動いていない。 こうした中、不渡り危機に陥ったイタリアでは首相が公開席上で財務相の対処を非難し、さらに財務相が反発するという場面も見られた。 欧州各国は国別に利害が食い違い、さらに各国が内部的に政治的な利害計算をするのに忙しいため、EU全体の収拾策はそう簡単には出てこない。

米国・EUの国家不渡りが招く潜在的な爆発力は、その間の経済危機に比べると決して小さくはないが、これを収拾する国際的なリーダーシップは事実上、失踪状態だ。 米国・欧州ともに国内的な政治ゲームに追われて、国際的な協調や協力に乗り出す暇がない。 自国のことに精一杯で、他国のことまで気にする余裕がないのだ。 アジア通貨危機やグローバル金融危機当時とは大きく異なる状況だ。 米国がリーダーシップを失ったのはもちろん、G7やG20の国際協調も全く発揮されていない。

その背景にはグローバル経済軸が米国・欧州など西欧先進国から中国をはじめとする新興国に移っているという冷厳な現実がある。 その間、世界経済の中心軸を形成してきた米国と欧州が莫大な負債で力を発揮できなくなった半面、浮上する中国・ブラジル・インドなどの新興国は世界経済を左右するリーダーシップを発揮するには力量がまだ不足している。 米国と欧州が助けが必要な状況で、新興国も他国の問題にとやかく言える立場になっていない。 世界経済にリーダーシップの空白状態が発生しているのだ。

予告された危険は危険でないという。 米国とEUがすでに予告された最悪の国家不渡り事態を避ける収拾策に劇的に合意する可能性はある。 しかし状況が収拾されたからといって米国とEUの経済的脆弱性がすぐに解消されるわけではなく、グローバル経済リーダーシップを取り戻せるわけでもない。 グローバルリーダーシップの不在の中、世界経済の不安定性と変動性はさらに高まるしかない。

金鍾秀(キム・ジョンス)論説委員・経済部門選任記者
グローバル経済リーダーシップの失踪(1)


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