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【社説】南北関係、マジノ線を越えるのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.02 11:16
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北朝鮮国防委員会が南北間の秘密交渉過程を公開した。一国の最高権力機構で明らかにしたとは信じ難いほど幼稚な表現と詭弁に満ちた内容だ。特に南北間の秘密交渉内容自体を今回のように一つひとつ公開したのは初めてだ。南北関係のマジノ線を越えているという印象を与える。天安(チョンアン)艦と延坪島(ヨンピョンド)攻撃という犯罪行為と核開発に対する責任を問う国際的な圧迫を避けようと、極端な手段を見せているのだ。これを受け、南北関係は最悪の対決局面に向かう危険性が高まった。

南北間に秘密交渉の必要性は常にあった。政治的・軍事的に鋭く対立する状況で、公開的な接触だけでは、複雑で微妙な懸案を扱うのに限界があるからだ。また秘密交渉の内容はたとえ交渉が決裂しても公開しないのが一般的な慣例だ。今回の暴露の前までは南北間にもこうした慣例が守られてきたが、今回これが崩れた。このため今後、北朝鮮とは秘密接触さえも持つのが難しくなった。

北朝鮮の意図についてはさまざまな分析がある。秘密接触でも天安艦・延坪島事件に対する謝罪を避けられないという点を確認し、極端な対応で対北朝鮮圧迫局面を紛らわそうとしている、ということだ。南北対話なしに米国とは対話ができず、外部からの経済支援も受ける方法がない現局面を、どうにかう回しようとしているのだ。南との葛藤を増幅させ、韓国政府の対北朝鮮政策基調を揺さぶろうという意図もあるだろう。韓米間の緊密な対北朝鮮政策協調を崩そうという考え、南側の政治的混乱を触発するという狙いもあるだろう。

すべて妥当でない空しい考えだ。北朝鮮当局がするべきことは、対南挑発を繰り返す好戦的な態度を捨てて、過去の過ちを反省し、核兵器を放棄することだ。これを通して南北関係を改善し、国際関係を正常化し、改革に乗り出すことで、奈落に落ちた経済をまた立て直さなければいけない。北朝鮮が生き残る方法はこれ以外にないだろう。

北朝鮮の今回の行動からして、南北関係はかなりの期間、最悪の梗塞局面を抜け出せない見通しだ。北朝鮮の追加挑発の可能性もいつよりも高まった。政府の格別な注意と警戒が必要な状況だ。南の葛藤が増幅されることを防ぐための綿密な努力も欠かせない。国民も北朝鮮の一方的な主張に誘惑されず、北朝鮮の底意を把握して慎重に対処する時だ。

今回の件で政府は対北朝鮮接近法をよりいっそう精巧に整えなければならなくなった。北朝鮮は秘密交渉さえも破廉恥に暴露するのをはばからない状況だ。中途半端な交渉戦略や不注意な交渉姿勢では北側の策略に巻き込まれるおそれもある。南北間の交渉の必要性は切実だが、下手な交渉をするのならしないほうがましだ。また今回の件は、6カ国協議など北朝鮮の核問題処理方法、さらに韓半島情勢全般にも急激な変動を招く可能性があることに留意しなければならない。

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