주요 기사 바로가기

’上海スキャンダル’「心変わりしたら指を切る」…元領事の誓約書の内容

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.03.10 11:09
0
「私の愛は永遠に変わりません。私が約束を守らなければ罰金6億ウォン(約4500万円)を支払い、自分の指1本を切ります」。

スキャンダルにかかわった上海総領事館のK元領事(企画財政部出身)が中国人女性の鄧新明(33)に書いたという誓約書の内容だ。

 
K元領事は9日、中央日報とのインタビューで、「その女は私の子どもと私を殺すと言って脅迫し、言われるままに書いた」と語った。

K元領事は「私は鄧新明と不適切な関係を持ったことは一度もない」とし「昨年10月中旬、鄧新明とH領事に関する投書事件が発生した後、2人が私を投書者と誤解した。その時から私がH領事の夫人と不倫関係にあると書いたビラを路上にばらまいた」と話した。

--なぜ覚書を書いたのか。

「鄧新明が家にまで電話をし、子どもの写真を持っている、殺すと脅迫した。怖くなり、一度会おうと言ったところ、覚書を要求してきた。書けば解決すると思った。生きるためにしたことだ。流出するとは思っていなかった」

--鄧新明と「不適切な関係」という話があった。鄧新明をめぐりH領事と争ったというが。

「絶対にそんなことはない。私がH領事と鄧新明の関係を知ったのは投書事件が起きた後だ。なぜかH領事は自分の夫人と私が不倫関係にあると誤認し、一方的にH領事から暴行を受けたことはある。鄧新明をめぐって争ったことはない」

--鄧新明はどんな人間で、H領事とはどんな関係なのか。

「上海でパワーがあるのは確実だ。2人は本当に愛し合っている関係のようだ」

--どうやって鄧新明を知ったのか。

「私が08年に赴任し、引っ越しの荷物が税関で止められた時、当時の警察担当領事(退職)から鄧新明を紹介され、鄧新明が問題を解決してくれた」

--密輸で税関に引っかかったと聞いたが。

「引っ越しセンターから他の人の荷物と一緒になって送られたため、荷物の超過で問題になった。密輸ではない。とんでもない話だ」


【今日のイチオシ記事】
・‘伊藤博文の玄孫’日本新外相…安重根義士の記録返還にも積極的
・“上海スキャンダル”誘惑と脅迫…ビザ代行拒否に「あなたは終わり」
・「性接待で韓国人タレントが外国に行きたがる」日テレの報道で物議
・キム・ヨナ、東京では脇役?…ジャパンタイムズが見下す
・日本の与党議員「日本の独島領有権主張中断を」…署名めぐり波紋
 

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP