韓国の会社員の7割が海外への移民を夢見る
ⓒ 中央日報日本語版2011.02.24 10:38
民間の就職情報サイトが最近会社員の男女932人を対象に「住みたい国」についてアンケート調査を実施したところ、「移民が自由に認められるなら住みたい国はどこか」という質問に「オーストラリア」と答えた回答者が全体の14.3%で1位になった。
大陸別では「欧州」を選択した回答者が全体の52.7%で断トツに多かった。次いでアジアが17.1%、オセアニアが14.5%、北米が11.5%、南米2.1%、アフリカが1.6%、中東が0.5%の順だった。