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娘の死に四日間気づかなかった母親

ⓒ 中央日報日本語版2010.12.28 15:35
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釜山(プサン)のあるマンションで20代の女性が殺害された事件で、警察が捜査に入った。

27日午前10時50分、釜山沙下区多大洞 (サハグ・ダデドン)のマンションの部屋で、ホンさん(26、女性)がうつむいて死亡しているのを、会社の同僚キムさん(28、女性)とともに出動した警察が発見した。

 
発見当時、ホンさんは口と両手にテープを巻かれたまま布団をかぶった状態で死亡していた。 キムさんは警察で「23日からホンさんが出勤せず、電話も取らないので、警察と一緒に家に行ってみると、ホンさんが死亡していた」と話した。

警察はホンさんの両手を縛ったテープから母(57)の恋人L(53)の指紋が見つかったことで、Lを有力な容疑者とみて捜査している。 Lは22日、沙下地域でホンさんの母と最後に電話をした後、24日からは携帯電話の電源を切り、連絡が取れない状態という。

警察が調べた結果、ホンさんは5年前に親が離婚した後、母と一緒に暮らし、Lはホンさんの家に出入りしていたことが分かった。

ホンさんの母は娘が部屋で死亡していたにもかかわらず、四日間が過ぎても気づかなかったという。 警察は「母親は部屋のドアが閉まったまま娘が見えなかったので、25日に鍵の修理を呼んでドアを開けてみたが、布団の中で死亡していたホンさんに気づかなかった」と話した。


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