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パリモーターショーで現代「ix20」・起亜「POP」公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.27 15:02
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起亜車の電気コンセプトカー「POP」



自動車業界は‘現在’もエコカーで,‘未来’もエコカーだ。30日に「未来と現在」をテーマに開幕する仏パリモーターショーには、燃費が良く二酸化炭素の排出量が少ないエコカーが多数登場する。

 
今回の展示会には世界50余りの自動車会社と約330の部品会社が参加する。 30日の記者団公開行事を皮切りにパリのポルテベルサイユ博覧会場で来月17日まで開催される。

国内車のうち最も注目される車は現代車の小型多目的車(MPV)「ix20」。 ヨーロッパで販売されている起亜車「ベンガ」を基盤に開発された。 停車すればエンジンが止まり、加速ペダルを踏めばまたエンジンがかかるシステムを搭載している。 燃費が良くなって二酸化炭素排出量が減り、ヨーロッパ自動車排出量基準「ユーロ5」も満たす。

現代車の関係者は「ディーゼル(軽油)1.4L、1.6Lエンジンとガソリン1.4L、1.6Lエンジンの4のモデルを公開する。早ければパリモーターショー直後に国内外で販売に入る予定」と述べた。

起亜車も電気コンセプトカー「POP(ポップ)」を展示する。 無公害自動車POPはエコカーであるうえ、未来志向的なデザインが目を引く。

海外車の中では仏プジョーが世界で初めて開発した量産型ディーゼルハイブリッド車「3008ハイブリッド4」が関心を集める見通しだ。 BMWは電気コンセプトカー「アクティブE」とミニ(MINI)ブランドの「スクーターEコンセプト」を出す。 レクサスもハイブリッド車のCT200hを公開する。


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