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自尊心を傷つけられたカーター元大統領、米国に帰国しても無言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.30 09:37
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ジミー・カーター元米国大統領が27日午後2時(現地時間)、北朝鮮に抑留中だった米国人アイジャロン・マリ・ゴメス氏とともにボストンに帰還した。カーター氏到着に先立ってカーターセンター側はインターネットを通じて記者会見の事実を知らせた。ボストン・ローガン国際空港に到着し次第にカーター氏がマイクの前に立つ予定だとし、取材場所と時間に関する情報も載せた。しかしカーター氏はただ一言も言わなかった。取材陣が見る前でゴメス氏を家族たちに引き渡し、直ちに飛行機に乗って故郷アトランタに発った。記者たちの質問を一切受けないのはもちろん、予想された平壌訪問に関する簡単な所感表明もなかった。

これに対してカーター氏が金正日(キム・ジョンイル)国防委員長との面談が実現しなかったことに対する不快感を示したものだという解釈が多い。カーター氏訪朝の意味をゴメス氏釈放のための人道主義的任務に局限した米政府内でも、老齢の前職大統領に対する北朝鮮の対応がひどいとし、カーター氏を同情的に見る見方が多い。しかし一方をもっては「カーター氏が韓半島の状況を変化させるために金委員長に会って自分だけのアジェンダを強く主張する状況が来なくて幸い」という雰囲気も共存しているとワシントン消息筋は伝えた。

 
米国務省は今週初め、高位幹部をカーター氏側に送って金永南(キム・ヨンナム)北朝鮮最高人民会議常任委員長との夕食会を含み、平壌滞在期間中、北側がカーター氏に伝えたメッセージを聞くという。




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