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李大統領「統一税、今すぐ課税するわけではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.18 09:17
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 李明博(イ・ミョンバク)大統領は17日、「今すぐ国民に(統一税を)課税するのではない」と述べたと、金姫廷(キム・ヒジョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官が伝えた。

李大統領は参謀から業務報告を受ける席で、「統一に関連して心の準備をしようということだ」とし、統一税の導入を提案した背景を説明した後、このように述べた。

 
李大統領は「その間の政策は分断管理ではなかっただろうか」とし「分断管理は分断固着を意味するが、分断が固着化されてはならず、これからは本当に統一を準備する統一政策に進まなければならない」と強調した。

金報道官は「青瓦台が一方的に統一税というものを定めて、すぐに国民から集めるという意味でなく、どのように準備するか多くの国民が議論に参加するよう(大統領が統一税という)大きなトピックを投じたものだ」と説明した。

また「分断政策でない統一政策は、大韓民国の国民全員が一緒に寄与して作り出すもの」とし「『それが税金であれ、基金であれ、必要ではないだろうか』という李大統領の考えがあり、統一税という形で提案があった」と明らかにした。

金報道官は「統一税問題は李大統領の任期内に必ず完結するというものではない」とし「中長期的に推進されるしかない懸案であるだけに、李大統領はその最初を任期内にするという意思を明らかにしたものだ」と述べた。


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