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<W杯D-4>ギリシャ監督「韓国戦に全力注ぐ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.07 10:19
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 ワールドカップ(W杯)本大会1次リーグで韓国が初戦で対戦するギリシャが、韓国戦に‘オールイン’する考えを表した。

ギリシャ代表のレーハーゲル監督は5日(日本時間)、アテネで開かれた出征式で、アルゼンチン戦、ナイジェリア戦よりも韓国戦について多くのことを語った。

 
レーハーゲル監督は「韓国は素晴らしいチームなので、他のどの試合と同じく100%の力を注ぐ考えであり、良い結果が得られるはず」と話した。また「W杯出場は誰でも経験できることではないが、私たちにとって単に出場すること自体には意味がない」とし「私たちには情熱があり、チームの雰囲気もよい」と語った。同じB組の韓国とギリシャは初戦で勝てなければ16強進出が非常に厳しくなる。

ギリシャは6日午後、南アフリカ入りし、キャンプ地の東南側海岸都市ダーバンに向かった。ダーバンは海抜20メートルの低地帯。今回のW杯開催9都市のうち気候が最も温和なところだ。海抜1200メートルのルステンブルクをキャンプ地とする韓国とは対照的だ。

レーハーゲル監督は負傷中の2人の核心選手のため頭を悩ませている。核心攻撃手テオファニス・ゲカス(ベルリン)は右ひざを負傷し、練習メニューをこなせずにいる。ゲカスは欧州予選で10ゴールを決めた得点王。

長身(196センチ)守備手でセットプレーの核であるヴァゲリス・モラス(ボローニャ)は左ふくらはぎを痛めて韓国戦出場が不透明だ。パラグアイとの評価試合ではモラスの穴が目立った。


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