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<W杯D-8>韓国代表「2勝1分けで16強に行く」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.03 11:09
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 「組別予選2勝1分けの成績でアルゼンチンとともに決勝トーナメント(16強)に進出する」。南アフリカワールドカップ(W杯)本大会に出場する太極戦士が史上初のW杯遠征16強入りに自信を現した。

韓国代表はオーストリア・ノイシュティフトで韓国取材陣が実施したアンケート調査で、25選手のうち23選手が「韓国がアルゼンチンとともに16強に進出する」と答えた。アンケート調査は最終エントリー23選手を発表する前の予備エントリー26選手のうち、負傷で抜けた郭泰輝(クァク・テフィ、京都)を除いた25人を対象に行った。

 
組別リーグ予想成績は「2勝1分け」という回答が7人で最も多かった。「2勝1敗」と「1勝1敗1分け」は各5人、「1勝2分け」は4人だった。優勝候補のアルゼンチン戦は分からないが、ギリシャ戦とナイジェリア戦は十分に対応できるという自信の表れだった。優勝候補には「スペイン」(14人)を選ぶ選手が最も多かった。「ブラジル」(7人)、「アルゼンチン」(3人)、「ドイツ」(1人)が後に続いた。

韓国の最初のゴール主人公は「朴智星(パク・チソン)」と「朴主永(パク・ジュヨン)」が各8人の支持を受けた。許丁茂(ホ・ジョンム)代表チームの中心にいる‘2朴’が同僚の信頼を一身に受けていることが分かる。李青竜(イ・チョンヨン)、奇誠庸(キ・ソンヨン)、廉基勲(ヨム・ギフン)、李正秀(イ・ジョンス)、呉範錫(オ・ボムソク)、チャ・ドゥリが各1票ずつ受けた。

一方、米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」(SI)も韓国の16強入りを予想した。SIは2日(日本時間)、B組でアルゼンチンと韓国が予選1・2位になると予想した。「韓国は体力と全般的なペースが本軌道に乗り、朴主永がミッドフィルダーとストライカーを行き来しながら多様なチャンスを作り、得点力も高まる」と理由を説明した。


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