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【海軍哨戒艦沈没】天安艦切断面を米国専門機関に送る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.29 09:23
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天安艦の切断部の写真が米国の専門機関でも分析されることになった。

国防部の関係者は28日「天安艦艦首と艦尾の切断部を3次元で撮影した写真を米国の専門機関に送って分析を依頼する予定」とし「これを通じて原因の調査に対する客観性と専門性を高めることができる」と述べた。「現在、米国の専門家たちが天安艦の破損部位を調査しているが、精密分析に必要なコンピューターなど装備と過去事例および実験データは大部分米国にある」と説明した。

 
天安艦破損部位を分析する専門機関は米3艦隊が位置するバージニア・ノーフォークと米海軍兵学校があるアナポリスに集まっている。これらの機関は2000年10月、アルカイダによる海上爆弾テロで破壊された米駆逐艦(コール)に対する分析資料と第2次世界大戦以後、魚雷または機雷による被害資料も持っているという。米国の専門機関は天安艦の破損形態に対するコンピューターシミュレーションと工学的分析で水中兵器の種類と規模などを推定することになる。

国防部は民・軍合同調査団と米国の専門機関が分析した内容を総合し、天安艦を沈没させた兵器が魚雷なのか機雷なのかを究明する計画だ。天安艦沈没が北朝鮮の所作であったことが100%立証できる物証が確保されないとしても、魚雷または機雷攻撃という点だけ確認されればこれを国連安保理に回付することができると政府は判断している。

元泰載(ウォン・テジェ)国防部スポークスマンはこの日「過去、韓国軍がペンリョン島海域に設置した機雷は技術的に爆発の可能性がない」と重ねて強調した。




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