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<大リーグ>朴賛浩、15日間の故障者リスト入り…太ももに痛み

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.04.18 09:20
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 チームのブルペン投手としての地位を固めつつあったニューヨーク・ヤンキースの朴賛浩(パク・チャンホ、37)がシーズン序盤から悪材料を迎えた。

 
ヤンキースは17日(日本時間)、右太ももを痛めた朴賛浩を15日間の故障者リストに入れ、トリプルAでプレーする左腕ブンロガンをメジャーに昇格させた、と明らかにした。幸い、朴賛浩のけがは軽いという。

朴賛浩は前日のLAエンジェルス戦でアップ中、太ももの筋肉に痛みを感じた。ヤンキースはすぐに朴賛浩をチーム内の主治医に送り、MRI撮影をした結果、大きなけがではないことが確認された。朴賛浩も「3-4日後には投球が可能」と語った。

ジラルディ監督は「深刻な負傷にならないようリハビリに専念するよう伝えた。無理にマウンドに上げない」とし「早ければ来週のオークランド戦に復帰できるとみている」と述べた。

朴賛浩はフィラデルフィアでプレーした昨年9月、同じところに痛みを感じて故障者リストに入ったが、LAドジャースとチャンピオンシップシリーズに合わせて復帰し、ニューヨーク・ヤンキースとのワールドシリーズまで好投した。ヤンキースの注目を受けたのもその時だった。

朴賛浩は「大きなけがではない。少し痛む程度。球団が15日間の故障者リストを望んだ。100%の状態で帰ってくる。それが重要」と自信を表した。

今シーズン150万ドルでヤンキースと契約した朴賛浩は3試合で1勝1敗防御率4.76を記録中で、必勝ブルペン組で活躍している。

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