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【冬季五輪】韓国選手団が明日凱旋

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.01 10:24
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 冬季オリンピック(五輪)史上最高の成果を収めた大韓民国の選手団が2日に凱旋する。

1日午前10時30分(日本時間)に閉幕式が開かれる2010バンクーバー冬季五輪で、韓国は「金5個以上、総合10位以内」という目標を達成し、総合5位(金6・銀6・銅2個)が有力だ。

 
閉幕を翌日に控えた時点で韓国より上位の国は開催国のカナダとドイツ、米国、ノルウェーだけだ。韓国が総合5位になれば92年アルベールビル大会(6位)を上回る歴代最高順位となる。メダル数(14個)も06年トリノ大会(11個)より3個多い歴代最多だ。

金メダルの数(6個)はトリノ大会と同じだが、質的に違う。トリノ大会では6個がすべてショートトラックだった、今大会ではショートトラック(2個)のほか、スピードスケート(3個)、フィギュアスケート(1個)でも金メダルが出てきた。

凱旋する韓国選手団にはフィギュア金メダリストのキム・ヨナ(20、高麗大)も含まれた。キム・ヨナは当初、3月の世界選手権(トリノ)に向けてトロントに戻る予定だったが、計画を変更した。選手団は3日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の歓迎会に出席した後、解散する。

韓国はイ・スンフン(22)、モ・テボム(21)、イ・サンファ(21、ともに韓国体育大)、イ・ジョンス(21、檀国大)など今回メダルを取った選手全員が20代前半の若い選手であるため、4年後のソチ五輪でも好成績が期待される。

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