【噴水台】有感地震
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.02.11 13:33
韓半島で記録上の最初の地震は西暦2年、高句麗(コグリョ)瑠璃明王(ユリミョンワン)21年8月だ。以後1905年に仁川(インチョン)に近代的な地震計が設置されるまで、三国史記・高麗史・朝鮮王朝実録に出てくる有感地震は1800回にのぼる。最も強い地震は新羅(シンラ)恵恭王(へゴンワン)15年(779)のものだ。「慶州(キョンジュ)で地震が発生し、百姓らの家が崩れて100人余りが死んだ」と三国史記は伝える。朝鮮王朝実録は宣祖30年(1597)「咸鏡道(ハムギョンド)に8月26日から28日まで8度も地震が続けて起き、壁が揺れ、鳥や獣も驚き、このために病気にかかって寝込んでしまい、立ち上がれない者もいた」と記録している。粛宗7年(1680)には地震を適時に報告しない観象監の官吏が推鞫を受けたりもした。