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李大統領、金正日総書記と“イベント”会談はしない…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.02.02 15:29
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李大統領はまた、イベントの形をやめる「実務型会談」を好むという。青瓦台参謀は「李大統領は首脳会談関連の盛大な歓迎式や特別な行事をせずに金委員長と1日首脳会談のみを行って当日帰って来るか、会談が長びけばソウルへ来て休み、また行って会談することもできると言ったことがある」と紹介した。この参謀は「李大統領は南北間連絡事務所を作って日常的な問題を論議し、必要な場合、両側の首脳が随時に会うシャトル首脳外交形式を南北間にも定着させたがっている」とし「一応、連絡事務所さえ作れば、任期中、二度でも三度でも会談ができるというのが李大統領の考えだ」と伝えた。

合意文に北朝鮮の関心事である経済支援問題だけ並べるのではなく、韓国側の要求である「北朝鮮の核問題の明らかな進展」「国軍捕虜と北朝鮮への拉致被害者問題解決」などもともに明示する会談にならなければならないと李大統領は強調してきた。しかし李大統領の最近の外信インタビューを見れば、北核グランドバーゲン(一括妥結)の主張ばかり目立ち、国軍捕虜問題解決などの話は消えて首脳会談に対する原則が後退したのではないかという指摘もある。李大統領は会談場所について当選者だった当時には「韓国で会う方が良くないか」と言ったが、昨年11月には「敢えてソウルでなくても、大韓民国の領土でなくてもよい」と譲歩する態度を取った。

 



李大統領、金正日総書記と“イベント”会談はしない…(1)

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