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「韓国の成長、日本の前轍を踏まないか心配」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.20 08:57
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 クリステンセン教授は「韓国が新しい成長の波を作って企業家精神を高めるには、韓国人がすべてやろうと考えてはならない」とし「韓国の大学が(シリコンバレーの大学のように)世界の人材を引き込み、その人材が韓国で創業したいと感じる条件を作ることが大切だ」と強調した。続いて「韓国はシンガポールより劣るかもしれないが、排他的な日本よりは可能性が大きい」と付け加えた。

この日、クリステンセン教授は企業家に「非消費市場」に注目する必要があると述べた。既に確立されている市場よりもまだ本格的に消費されていない非消費市場に接近するのが良い戦略だということだ。財布の薄い若者のための小型ラジオから真空管時代を経てトランジスター時代を開いたソニーを例に挙げながら、「新しい顧客を攻略し、時代を変えて成功した」と説明した。遊牧生活が残るモンゴルで最近、太陽電池がよく売れているのも似た例として紹介した。

 
韓国企業がすでに成功した中低価格製品市場への関心を維持することも注文した。クリステンセン教授は「三星(サムスン)、現代、起亜車、LGなど大企業の会長は韓国企業が偉大になった理由についてもう一度考える必要がある。中低価格製品市場で新しい成功をつかめるだろう」と述べた。


「韓国の成長、日本の前轍を踏まないか心配」(1)

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