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iPhone発売から1カ月…明と暗(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.28 12:36
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#アイフォン、故障したらどうする?

アップルはアイフォンについて「故障した場合“リファービッシュ(refurbish)”製品に交換する」という政策を取っている。リファービッシュは中古製品のうち欠陥がない部品を回収、再生した製品だ。無償のアフターサービス期間である1年以内に故障した場合は無料交換、それ以後は30万ウォン(約2万円)で交換するのがアップル・グローバルサービスの規定だ。

 
ここに問題は2つある。韓国消費者院は、工業生産品の場合、10日以内の故障に対しては製品交換または購入価格の払い戻しを、1カ月以内に対しては製品交換を、それぞれ勧告している。もちろん新製品への交換を意味する。アイフォンは新製品との交換や払い戻しができない。新製品を購入してから1日後に問題を発見した場合もリファービッシュ製品に取り替えてくれるだけだ。アップルの規定が韓国政府の法的解釈より優先されるわけだ。1年が過ぎた後、故障すればより大きな問題になる。ボタンひとつだけ故障しても部分的に修理できず、全体を交換しなければいけない。

#審査済みでないコンテンツを堂々とサービス

アップルは、韓国の法(ゲーム関連等級委員会が韓国内で発売するゲームを事前に審査する)を問題視し、韓国のアップストアで「ゲーム」のカテゴリーをなくした。その代わり「エンターテイメント」のカテゴリーにゲームのコンテンツを入れることができる。一種の遠まわしな登録だ。現在、韓国のアップストア・エンターテイメントの人気ランキング・ベスト25の中には、審査済みでないゲームがおよそ10種類に上る。

「青少年利用不可」等級を受けている花札のゲームが、12歳以上なら誰でも利用できるアップストアを通じて販売できる。アップル側は「誰でも自由に利用するオープンマーケットの特性のため、カテゴリーの分類は開発者が決めるべき問題だ」という立場だ。ゲーム委員会は、アップルがアップストアへのゲーム登録に関する対策を作らない場合、捜査を依頼する方針だ。


iPhone発売から1カ月…明と暗(1)

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