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性的虐待受けた8歳女児の家族、「国家も加害者」損賠訴訟へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.16 13:04
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8歳女児に性的暴行を加え、永久的な障害を負わせたチョ・ドゥスン被告による児童性暴行事件で、被害児童と母親が、捜査と裁判の際「二次的被害」を受けたとして、国家を相手取り3000万ウォン(約230万円)の損害賠償訴訟を起こした。

被害児童側は15日、ソウル中央地裁に提出した訴状で「裁判の当時、検察が、チョ・ドゥスン被告を検挙した直後に撮影した映像資料を一歩遅れて提出したため、被害者が法廷で不必要な証言することになるなど、捜査機関のミスにより大きな苦痛を受けた」としている。

 
大韓弁護士協会(弁協 会長:金平祐)もこの日「検察などが被害児童へのきちんとした保護措置を取らなかった」と指摘した。これについて検察は「弁協の指摘に、事実と異なる内容や誇張された部分がある」としている。


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