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強盗・性的暴行・殺人まで…少年犯罪が急増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.19 10:11
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最高検察庁によれば昨年、刑事立件された少年犯罪数は13万4992人だ。2006年6万9211人、2007年8万8104人より大きく増えた。

全少年人口比少年犯罪の割合をみると、2006年(1.3%)と2007年(1.7%)には1%台を維持していたが、昨年は2.5%に達した。罪名別では殺人、強盗、性的暴行、傷害など強力犯罪で摘発された少年犯罪の数は2007年2万5203人から昨年3万7083人と増加した。

 
強盗は929人から1226人に、暴行と傷害は5255人から8096人に増えた。性的暴行は834人から1589人と2倍近く増加した。捜査機関に立件された満14歳未満の低年齢少年犯罪は昨年3800人で、全少年犯罪の2.8%を占めた。2006年400人(0.6%)、2007年578人(0.7%)と比べて大きく増えた。

暴行・傷害など暴力犯人で立件された14歳未満の児童は158人で、2007年(57人)と比べて3倍近く増加した。法務省関係者は「昨年6月から10~11歳の少年犯が含まれているが、その数は多くはない」とし「著作権法違反と校内暴力などが大きく増加している点に原因を見出せる」と話した。




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