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「科学都市・大田」150億ウォンの経済効果(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.29 10:25
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第60回国際宇宙会議(IAC)と第90回全国体育大会が科学都市・大田(テジョン)の名を広め、地域経済活性化に寄与したことがわかった。しかし一部行事では主催側の未熟な進行と市民意識の低さから、試合中に事故が起きるなど問題点も浮き彫りとなった。

 
◆経済的効果=大田市は16日と26日にそれぞれ閉幕した国際宇宙会議と全国体育大会に60万人余りの観光客が集まり、150億ウォン(約11億円)の経済効果を出したと28日に明らかにした。

宇宙会議を含むIACの期間に内外からの参加者4000人と50万人の観光客が大田を訪れ、宿泊施設の稼働率は90%台を記録した。特に大徳(テドク)研究開発特区と連係した宇宙関連先端産業のシナジー発展効果を創出、996億ウォンの経済的効果と1700人分の働き口を創出した。大田地域の4つの企業が850万ドルの輸出契約、宇宙関連5社の技術移転、投資誘致などの成果を上げた。

体育大会では役員・選手団合わせて2万5000人、応援団や観光客7万人など10万人余りが大田を訪れ、都心だけでなく新灘津(シンタンジン)など外郭地域まですべての宿泊施設の予約が満室となった。

大田市文化体育観光局のチャン・シソン局長は、「2002年のサッカー・ワールドカップはもちろん、88年のオリンピックの時にもこうした特需効果はなかった。12月に開かれる国際ロボットオリンピックなど各種大規模行事も地域経済活性化に寄与できるようにしたい」と述べた。




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