「韓半島危機時は全世界に米軍・戦力投入」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.23 09:55
ロバート・ゲーツ米国防長官は21~22日の訪韓期間中、米国のアフガニスタン対テロ戦に対する韓国支援の基盤を整えた。アフガン問題は米オバマ政権の外交政策最優先の順位だ。同長官は非常に慎重さを見せ、派兵を遠まわしに要請した。
22日、金泰栄(キム・テヨン)国防部長官との会談後の記者会見で「アフガニスタンに多様な支援が必要だが、韓国がいつ、どの水準で支援するかは全面的に韓国政府次第だ」と明らかにした。「多様な支援」は派兵も念頭に置いたと考えなければならない。前日に明らかにした「軍事的貢献」のような脈絡だ。しかし2日連続で韓国の自発的寄与を強調した。韓米同盟次元ではないというのだ。韓国国内で派兵と反米感情が持つ爆発性を計ったものとみられる。韓国のアフガン支援に関する立場は来月中旬のバラク・オバマ大統領訪韓時までアウトラインが形成される見通しだ。