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友達が語る鳩山代表「草野球するときも緻密な戦術計算」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.16 10:38
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「草野球が好きだったが、バントやヒットエンドランのような戦術を緻密に計算していた。後には野球戦術をテーマにする論文まで書くなど、遊ぶときも働くときも熱心な人だ」--。

米国スタンフォード大学留学後、東京工業大学で鳩山由紀夫民主党代表に会った円川隆夫教授の言葉だ。共同通信は16日、日本首相に選出される予定の鳩山代表の長年の友と夫人の幸さんら周囲の人々から見た鳩山氏の人柄を紹介した。

 
学習院初等部同窓生の水野誠一元新党さきがけ政調会長は「静かな性格の名門家出身の彼が政治家になるとは想像もしなかった」と述べた。積極的な性格の弟の邦夫議員と違い、鳩山氏はクラスでも存在感のない子どもだった。専修大学助教授時代、一緒に過ごした宮下誠一郎名誉教授は「カラオケに行けば当時の流行歌である『桃色吐息』を熱唱、女子学生たちの人気を集めた」と紹介した。家の反対を押し切って工科大学博士学位まで受けた彼を夫人の幸さんは「政治家よりは学者タイプ」という。鳩山氏は学者の道を歩いていたが、1984年、政界に入門している。




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