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<カバーストーリー>エコカーが3年以内にあふれる(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.16 09:36
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◇現代自動車も電気自動車を初投入

 
韓国メーカーからは現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車だけが参加した。現代自動車は過去最大規模の2082平方メートルの大型ブースを設け、17台を展示した。コンセプトカーの「HND-5」と、欧州向け戦略軽自動車の「i10」を利用した電気自動車の「i10EV」が初めて公開された。世界自動車トップ10社のうち世界的な金融危機後に販売が唯一増えた現代自動車だけにメディアの関心も高かった。小型ハイブリッドクロスオーバーユーティリティ車(CUV)の「HND-5」は都市的な感覚を反映したデザインと実用性を兼備した。1リットルターボエンジンと5キロワットの電気モーターを搭載したハイブリッドカーで、燃費がリッター30.3キロメートルに達する。二酸化炭素排出量も1キロメートル走行当たり80グラムにすぎない。しかし現代自動車は先進メーカーの量産型エコカーに比べ燃費と市販時期で格差が大きく、これを急いで解決することが課題となった。

起亜自動車も「ソレントR」を基本としたハイブリッドモデルと、欧州戦略CUVの「ベンガ」を初公開した。また「トラの鼻と目の形状」という起亜自動車のデザイン要素を反映した「シード」の部分変更モデルも登場した。「ベンガ」は広い前面ガラスとパノラマサンルーフで開放感を高め、エンジンは1.4リットルと1.6リットルのガソリンとディーゼルの4種類の仕様となった。

◆フランクフルトモーターショー=デトロイト、パリ、東京とともに世界4大モーターショーに挙げられる。奇数年には乗用車、偶数年にはトラックなど商用車が展示される。世界的な金融危機以降、規模が大幅に縮小された国際モーターショーとことなり、今回のモーターショーでは世界的な自動車メーカーがすべて参加した。組織委員会が選定したモーターショーのテーマは「イマジネーションは未来のドライバー(Imagination is the driver of the future)」だ。


<カバーストーリー>エコカーが3年以内にあふれる(1)

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