ベネズエラ、核開発を表明 …「代替エネルギー必要」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.15 09:25
「南米反米の先鋒」ウゴ・チャベス・ベネズエラ大統領が核開発計画を明らかにした。チャベス大統領は13日(現地時間)、国営テレビに出演し「ベネズエラの石油と天然ガス保有が永遠に持続することができないだけに、代替エネルギー源を開発しなければならない」と言ったとロイター通信が報道した。同大統領は「先週、モスクワ訪問時、ブラジミール・プーチンロシア首相がベネズエラの核エネルギー開発協助を約束した」と明らかにした。それとともに「私たちは核兵器を開発するのではないから、イランのように我が国に神経をとがらせるようなことはしないでほしい」と付け加えた。平和的核開発であることを強調し、米国など西方の干渉を排除するためだ。
しかし米国はベネズエラがイランと同じく表では平和的核開発を表明しながら隠密に核兵器開発を始めないか懸念している。チャベス大統領は西側から核兵器開発の疑いを受けるイランのマフムード・アフマディーネジャード大統領と親密な関係を結んでいる。ロバート・モゲンソニューヨークマンハッタン地方検事長は先週「ベネズエラが国連と米国のイラン経済制裁措置を破り、自国の金融機関を通じてイランに資金を送金した疑いがある」と述べた。