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オバマ米大統領「核開発中止してこそ朝米関係改善」

2009.08.07 07:36
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北朝鮮に拘束されていた米国人女性記者ら2人が釈放されるやいなや、米政府内で「クリントン元大統領の訪朝と北朝鮮の核問題は別問題」という声が上がっている。

オバマ米大統領は5日(現地時間)、米NBCテレビとのインタビューで「クリントン氏は女性記者らを連れてくるため家族を代表し訪朝した」とした後「これが人道レベルの任務であることを明確にした」と述べた。また「朝米両国の関係改善に向けた道筋はあるが、それには核開発の中止や挑発行為の停止が含まれる」と強調した。

 
ケニア歴訪中のヒラリー・クリントン国務長官は「クリントン-金正日(キム・ジョンイル)両氏の会見が核問題を解決する転機になるか」という質問に「それは今回の訪朝の目的ではない」と答弁した。米ホワイトハウスのギプス報道官は「北朝鮮との関係を変えられる最も良い道は、北朝鮮が自ら参加した合意に基づき行動すること」と明らかにした。非核化の合意を履行せよという注文だ。

米ワシントンの消息筋は「米政府は国連安保理の決議によって形成された国際社会の対北制裁が、そろそろ大きな効果を出していると判断している」とした上で「米政府は後戻りできない非核化がなければ北朝鮮との直接対話に臨まないという立場に変わりがない」と伝えた。こうした中、近く行われるオバマ-クリントン両氏の会同への関心も高まっている。

クリントン氏は訪朝当時、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と1時間15分間にわたって会談したことに続き、2時間にわたる夕食会に臨んだが、現在まで沈黙している。ギプス報道官は「オバマ-クリントン両氏が近く会うことを希望している」と伝えた。


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