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外貨準備高が金融危機前の水準を回復

2009.09.03 08:17
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2454億ドル保有

外貨準備高が8月中に大きく増え、金融危機直前の水準を上回った。また銀行の外貨調達事情と資本健全性も改善したことがわかった。

 
韓国銀行が2日に明らかにしたところによると、8月末の外貨準備高は2454億6000万ドルで、前月末より79億5000万ドル増加した。これは米リーマンブラザースが破綻する直前の昨年8月末の2432億ドル水準を超えたもの。

先月の外貨準備高が増えたのは、国際通貨基金(IMF)がいつでもドルに交換できる特別引出権33億8000万ドルを韓国に配分し、韓国銀行が銀行に支援した外貨資金を回収したため。韓国銀行のチャン・テクキュ国際規格チーム長は、「経済が全般的な回復傾向を見せ外貨準備高が急激に増えた。ただ外貨準備高が増え続けるかは今後の経常収支と外国人の株式投資動向にかかっている」と述べた。

外貨準備高は米国発の金融危機で国内の外貨事情が悪化したことから、昨年末はかろうじて2000億ドルを守ったが、今年3月からは大幅に増加している。この6カ月間の増加分だけで439億2000万ドルに達する。

銀行の資本健全性は過去最高水準を記録した。6月末の国内の銀行18行の国際決済銀行(BIS)基準自己資本比率は平均で13.74%で、3カ月前に比べ0.8ポイント上昇した。最も高かった2006年3月末の13.18%も超えている。これは銀行が持続的に資本を拡充し、こげつく恐れのある貸付を整理したためだ。


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