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【金大中元大統領逝去】葬儀は6日間の国葬に

2009.08.20 07:28
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政府は19日午後に韓昇洙(ハン・スンス)首相主宰で臨時閣議を開き、金大中(キム・デジュン)元大統領の国葬計画案を議決した。行政安全部の李達坤(イ・ダルゴン)長官は会見で、「遺族の意向を尊重し、故人の生前の業績を称え社会統合のため葬儀を国葬として推進することにした。国葬期間は現在の国の経済の厳しさを考慮し6日葬とすることにした」と述べた。李長官は「李明博(イ・ミョンバク)大統領が金元大統領の業績を称え韓国社会の融和と発展に向けた契機を設けるのがよいとし国葬が決定した」と明らかにした。

告別式は国葬期間最終日の23日午後2時に国会議事堂前庭で行われる。政府と遺族は式場と焼香所も国会前庭に設置することで合意し、20日午前に移すことにした。埋葬地は国立ソウル顕忠院に決まった。李長官は「埋葬地が狭いが、(遺族側が)素朴な場所を求めているものと承知している」と話している。
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