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【金大中元大統領逝去】遺族側、国葬を要請…今日にも閣議で決定

2009.08.19 07:46
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金大中(キム・デジュン)元大統領の葬儀の形と手続きはどうなるのか。

野党民主党の朴智元(パク・チウォン)議員は18日、金元大統領の逝去を発表し「金大統領夫人・李姫鎬(イ・ヒホ)氏をはじめとする遺族の意向をきちんと受け入れ、政府と緊密に話しあい、最後の儀式を丁寧に行いたい」とした後「逝去の直後、李達坤(イ・タルゴン)行政安全部長官と葬儀の手続きについて協議しはじめた」と述べた。

 
政府は同午後6時、韓昇洙(ハン・スンス)国務総理と行政安全部、企画財政部、国防部、文化体育観光部の長官らが出席する中、関係閣僚の懇談会を開き、葬儀に必要とされるものを点検した。続いて朴智元議員が青瓦台(チョンワデ、大統領府)を訪問、鄭正佶(チョン・ジョンギル)大統領室長、孟亨奎(メン・ヒョンギュ)青瓦台政務首席、李達坤長官と会って、葬儀の手続きについて話しあった。

この席で朴議員は国葬を要請した。また現在、新村(シンチョン)のセブランス病院に設置された焼香所を、国会や歴史博物館など第3の場所に設置する案も協議したという。「国葬・国民葬に関する法律」は大統領経験者の場合、国葬または国民葬を行えると定めている。遺族が希望すれば、家族葬も可能だ。

国葬は現職の大統領にのみ適用するのが慣例で、在任中に逝去した朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の葬儀が唯一国葬として行われた。国民葬は大統領経験者のほか、国家と社会に多くの貢献をし、敬われている人にも適用できる。張勉(チャン・ミョン)副大統領の葬式などこれまで13回の国民葬があった。盧武鉉(ノ・ムヒョン)、崔圭夏(チェ・ギュハ)両元大統領らの葬儀も国民葬として挙行された。

葬儀の期間は国葬は最大9日、国民葬は7日だ。国葬の場合、告別式の日は臨時の公休日となる。政府は19日午前にも臨時閣議を開き、葬儀の形を確定する予定だ。国葬または国民葬が決まれば、総理を委員長とする葬儀委員会が構成され、葬儀を担当する。行政安全部長官が葬儀執行委員長を務め、遺族側と詳細を調整する。


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