現代(ヒョンデ)グループの玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長と金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長が16日に行った会談で、南北(韓国・北朝鮮)関係にも暖かい風が吹くのでは、という期待感が高まっている。
玄会長が同会談のための訪朝期間中に、長期間にわたり拘束されていた現代峨山(アサン)の職員ユ・ソンジンさんが解放されると、米国人女性記者の釈放を実現させたビル・クリントン元米大統領のような役割を果たしたという評価も上がっている。民間レベルから、南北関係の扉が開くことになるのではないかということだ。