주요 기사 바로가기

<変化する海外の都市>リーダーシップで変える…横浜(1)

2009.08.12 10:07
0



1859年に日本で最初に開港した横浜。ガス灯とトンカツ、アイスクリームなど外国の文物を最初に取り入れた横浜には、常に日本最初という修飾語が付く。今年で開港150周年を迎え、最近記念行事とイベントで人々があふれる。日本最大の中華街も有名だが、港湾の建物と倉庫など歴史的建造物が新たな文化空間として生まれ変わった通りは写真撮影やデートコースとしておなじみになっている。

 
横浜市の都市美観は市の政策の産物だ。2002年に就任した中田宏市長は横浜の歴史的建造物を文化創作・発表の場として活用する「創造都市」の構想を発表した。横浜の特性を生かしながら都市を活性化させられる方法は、横浜の風景、すなわち都市デザインと建物を活用すべきという判断だった。

創造都市を推進する契機は本町にある旧第一銀行と旧富士銀行の建物の処理問題だった。1929年に建てられた2つの建物は90年台の銀行統廃合で使い道がなくなった。「横浜市の財産は海と港と歴史的建造物だ。わが街の重要なものが消える危機だった」と松村岳利創造都市推進担当課長は話す。市は2003年にこの建物で文化技術事業を行う団体を公募し、ここで選抜された団体「バンクアート1929」は2004年から5年間、市の支援を受けながら旧第一銀行と旧日本郵船倉庫でカフェと書店、美術展を運営した。中田市長はこの事業を契機に「文化芸術都市創造事業本部」を設置した。




<変化する海外の都市>リーダーシップで変える…横浜(2)

【今日のイチオシ記事】
・ 台風に溒震…同時多発自然災害がアジアを強打
・ 鳩山民主党代表「首相として靖国参拝しない」
・ 韓国初の宇宙ロケット「羅老」、19日に打ち上げ
・ 好調の韓国産タイヤ、世界3位も遠くない
・ 大学サッカー韓日戦、2-2で引き分け
・ ドイツ銀行「韓国証券市場、アジアで最も低評価された市場」

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <変化する海外の都市>リーダーシップで変える…横浜(1)

    2009.08.12 10:07
    뉴스 메뉴 보기
    TOP