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温室効果ガス、10年以内に最大30%削減(2)

2009.08.05 14:39
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◇国際交渉の懸け橋に浮上=政府と緑色成長委は、難航している温室効果ガス削減のための国際交渉で韓国が重要な役割を果たす、と期待を表した。 環境部のキム・チャンウ国際協力官は「韓国が開発途上国では初めて自発的削減目標を提示したため、先進国と開発途上国の間の交渉を促進する懸け橋的な役割を果たせるだろう」と述べた。 先進国は「2013年以降は中国・インドなど開発途上国の参加が必須」と主張しているのに対し、開発途上国は「先進国がまず画期的な削減案を出して模範を示すべき」と要求している。

しかし温室効果ガス排出量が世界10位の韓国が今後も開発途上国と見なされるかは疑問だ。 1960-2005年の累積排出量も世界16位であり、地球温暖化の責任を逃れるわけにはいかない。

 
このため国内の環境団体は「緑色成長委の削減目標は十分でない」という反応を見せている。環境運動連合は論評を通して「削減目標案は1人当たりの排出量が韓国の3分の1にもならない中国やインドのような開発途上国に欧州連合(EU)が勧告した水準」とし「2020年までに20%は削減すべきだ」と主張した。

一方、大韓商工会議所は論評で「成長を続けている韓国の経済状況を考えると、排出予想値と対比した削減目標を設定したのは望ましい」としながらも「国内経済状況と産業の国際競争力を考慮し、合理的な削減目標と細部案を決定すべきだ」と強調した。

ポスコの関係者は「CO2排出を最小化する新しい工程を開発している。CO2排出権を確保する案も検討中だが、今後の費用負担は増えると予想される」と述べた。


温室効果ガス、10年以内に最大30%削減(1)


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