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「女性記者の釈放、希望的」クリントン氏、2週間前にコメント

2009.08.05 07:58
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今年3月17日に豆満江(トゥマンガン)付近の朝中国境地帯で、米ケーブルテレビ・カレントTVに所属する女性記者ら2人が北朝鮮の警備兵によって拘束された。

ユナ・リー(韓国系)さんとローラ・リン(中国系)さんだった。カレントTVはエル・ゴア元米副大統領が設立したインターナショナル・ケーブルテレビで、二人は現地で脱北者問題を取材中だった。

 
北朝鮮は4日後の21日、北朝鮮国営・朝鮮中央通信の報道を通じて拘束の事実を確認した。続いて、31日「違法な入国と敵対行為の疑いで、2人への起訴を準備中だ」と伝えた。北朝鮮の中央裁判所は6月4~8日、裁判を行った末、両記者に対し、それぞれ12年の労働教化刑(実刑)を言い渡した。朝鮮民族敵対罪、非法国境出入罪が適用された。

米国人が北朝鮮の法廷で裁判を受け、実刑が言い渡されたのは両記者が初めて。米国は6月まで「人道レベルから」記者らの釈放を求めた。ヒラリー・クリントン米国務長官は北朝鮮に直接、事実上の謝罪の書簡も送った。2人の記者が北朝鮮領土に入ったことを謝罪し、釈放を訴える内容だった。それにもかかわらず、拘束が長引くと、7月10日「記者らと家族が深く後悔している」とし、「赦免」を訴えた。

10日後、クリントン長官は米ABCテレビとのインタビューで「女性記者の解放交渉が非常に希望的」と述べた。2週間後、クリントン長官の夫ビル・クリントン元大統領が、記者らの釈放交渉のために訪朝した。


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