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竜山再開発反対デモ死亡事件から6カ月…葛藤は増幅

2009.07.21 09:07
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6人の犠牲者を出した「竜山(ヨンサン)再開発反対デモ事件」が発生してから20日で6カ月目となる。問題は解決されず、葛藤だけ増幅している。

極端な状況までが演出されている。遺族は「遺体を持って青瓦台(チョンワデ、大統領府)へ行こう」と主張した。警察はこれを阻み、対立状況が続いている。

 
遺族と竜山汎国民対策委は▽大統領の謝罪▽死亡者の名誉回復と遺族に対する賠償と補償--などを要求している。しかしソウル市と竜山区は「遺族の補償に対する法的根拠がない」という立場だ。

最近、再開発組合は遺族に慰労金を支払うことにし、韓国教会奉仕団は葬儀場の費用4億ウォン(約3000万円)を代わりに出すことにした。しかし遺族は「政府の謝罪が先だ」とし、これを受け入れていない。


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