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金大中元大統領、肺炎の初期症状疑われて入院

2009.07.14 10:09
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金大中(キム・デジュン)元大統領が13日午後4時40分ごろ、肺炎の初期症状が疑われ、ソウル新村(シンチョン)のセブランス病院に入院した。

崔敬煥(チェ・キョンファン)秘書官によると、金元大統領は先週末から風邪の症状と微熱を見せ「肺炎かどうかを判明するための精密検診が必要だ」という医師の勧めによって、同日入院した。

 
崔秘書官は「深刻な状況ではない」とし「金元大統領が車椅子に乗って病院に入り、13日夕方から熱が下がって血圧も正常に戻りつつある状況」と伝えた。また「医師が肺炎の初期である可能性について検診した。結果次第で入院期間が決まる」とした後「症状が弱ければ3、4日後に退院できる」と付け加えた。


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