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故チャン・ジャヨンさん所属事務所の元代表、日本で逮捕

2009.06.25 08:28
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自殺した女優の故チャン・ジャヨンさん(享年29)に、接待を強要した疑いがもたれている芸能企画事務所の前代表、金鍾承(キム・ジョンスン、40)容疑者が24日、日本で逮捕された。京畿警察庁によると金容疑者はこの日午後6時40分ごろ、東京港区のホテルで韓国人の知人に会う際、金容疑者を追跡していた日本の警察官に逮捕された。金容疑者は日本の東京警視庁の組職犯罪対策2科で出入国管理法違反(不法滞在)の疑いで調査を受けた後、留置場に収監された。

 
金容疑者は早ければ今月末か、来月初めにも韓国に送還される見通しだ。韓国の警察関係者は「日本の警察が韓国法務部が要請した犯罪人引き渡し手続きによって金容疑者を送るのではなく、不法滞在者としての追放手続きを踏んでいるため、送還は早く行われるものと予想される」と述べた。犯罪人引き渡しの手続きは、長くて数カ月がかかるが、不法滞在者追放の場合は通常1~2週間だ。

金容疑者は強要、脅迫、暴行、横領などの疑いがもたれている。警察は金容疑者が日本に滞在して帰国要請を拒否すると4月、インターポールに手配を要求し、法務部を通じて日本政府に犯罪人の引き渡しを要請した。

警察は金容疑者が引き渡された後、調査によって4月24日、チャン・ジャヨン事件の中間捜査結果発表時に解けなかった疑惑を解くことができるものとみて期待している。警察は捜査対象者20人のうち9人を立件し、残りは不起訴意見(4人)で検察に送致、あるいは内査中止(4人)、取調べ終結(3人)で処理している。警察は当時ブリーフィングで「金容疑者が帰国すれば捜査を再開する方針だ」と明らかにしていた。

金容疑者は日本に滞在しながら死亡前のチャンさんと何度も通話していた。いわゆる「チャン・ジャヨンリスト」がマスコミに報道された直後には所属事務所の職員たちと通話して捜査状況を調べていた。チャンさん事件の波長が大きくなると金容疑者は警察の位置追跡を逃れるために日本では身分が知られないように公衆電話や他人名義の携帯電話などを使ってきた。京畿警察庁は25日午前、盆唐(プンダン)警察署で金容疑者の検挙と送還方法などに対してブリーフィングする計画だ。


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