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地下の核実験、地上の「朝中60年の関係」試す(1)

2009.06.05 08:17
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「血盟」として出発した朝中関係が国交正常化から60年ぶりに最大の危機を迎えている。

 
韓国戦争(1950-53)当時、中国軍およそ10万人の犠牲をもとに固められた朝中関係が、北朝鮮の2度目の核実験以降、急速に冷え込んでいる。

先月「核実験に絶対反対」(中国外務省)、「(中国など)安保理理事国は偽善者」(北朝鮮外務省)などと言った具合で、両国間で公開的に激しい攻防が展開された後、中国は北朝鮮関連政策への全面見直しに入った。これまで「口と唇の関係」と見られてきた両国関係が劇的に変わる場合、これは伝統的な北方の「中ロ朝」3軸と南方の「韓米日」3軸の構図自体が変わるものであることから、北東アジア全般に抜本的な変化をもたらし得る。

北朝鮮と中国は「戦友」であった。毛沢東主席長男の毛岸英の墓地は北朝鮮平安南道檜倉郡(ピョンアンナムド・フェチャングン)にある。建国から1年後に政治的な混乱と経済的な疲弊に陥りながらも、中国は韓国戦争に参戦し、このとき毛沢東の長男も戦死した。

北朝鮮政権樹立の主要勢力だった金日成(キム・イルソン)主席と崔現(チェ・ヒョン)、金策(キム・チェク)、崔庸健(チェ・ヨンゴン)ら「北朝鮮の建国第1世代」は、中国・満州で中国共産党と朝鮮人のパルチザンらがともに組織した東北抗日連軍(東北人民革命軍)に所属していた。

北朝鮮と中国は国共内戦と韓国戦争をともにし、離れられない関係から出発した。それ以降、周恩来首相、鄧小平党副主席、趙紫陽首相、胡錦濤国家主席ら中国の歴代指導者が北朝鮮を訪問し、金日成主席と金正日(キム・ジョンイル)国防委員長も中国・北京を訪問、蜜月関係を誇示してきた。


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